読モのSENAちゃん★
星波は昴の肩を持ち体を自分の方に向ける
「言葉がたりない!暫くってどのくらい?」
「1年……」
「……1年?」
「うん、つらい……1年も星波ちゃんと会えないと思うと」
「だ、か、ら、理由」
「1年間オーストラリアへ交換留学に行く」
「留学?オーストラリア?」
星波は自分でもびっくりするくらい高い声を出していた
「はぁ〜」
と星波は昴にもたれた
「だから来年の誕生日も今年のクリスマスも付き合って1年記念日もプレゼントをあげられないから、ペアネックレスにした、俺の事を忘れないで」
「いつから?」
「4月に入ってすぐ」
「ねぇ、星座の話って必要だった!?」
「必要なかった?」
「ないよ!そりゃ聞いてたらその通りって思ったけどさ、今実際に付き合ってる訳じゃん?2人ともお互い好きじゃん?何でマイナスの事を考えるのぉ」
「留学が決まってたまたま本読んでたらあてはまる!って……」
「もう、そういうとこだよぉ、考えすぎないでよ」
「俺にとって星波ちゃんの可愛すぎる顔を見れないのはかなりキツイ」
星波は顔が赤くなってきた
昴に背を向ける