再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~
◇
「松嶋さんこれ。」
国内事業部同期の斉田くん。
映画が好きな彼とは時々ビデオの貸し借りをしていたりする。
昼休み、フロアの隅にある小さなミーティング用のテーブルで麻美とお弁当を食べていたらわざわざDVDを持ってきてくれた。
「よかったからどうかなと思って。LINEしたでしょ?」
「え?」
昨日来てたLINEを思い出す。
昨日は先輩と別れて家に入ってからバカみたいに先輩が頭に出てきて、正常思考できてなかったから…LINEは気もそぞろに見てた気がするけど…
斉田くんから来てたのは覚えてる。
「あ、うん。ありがと。あ…コレ…見たかったやつだ。」
わたしは洋画全般が好きで、とりあえずなんでも新しいのが出たら見てみたくなる。
それで、面白くないやつがあってもそれはそれで満足するのだ。
「これ、かなりよかったから。」
「ほんと?」
楽しみ…
斉田くんがよかったっていうことは…ほんとに面白かったってことだ。
彼の評価は信用できる。
思わず笑顔で言った。
「松嶋さんこれ。」
国内事業部同期の斉田くん。
映画が好きな彼とは時々ビデオの貸し借りをしていたりする。
昼休み、フロアの隅にある小さなミーティング用のテーブルで麻美とお弁当を食べていたらわざわざDVDを持ってきてくれた。
「よかったからどうかなと思って。LINEしたでしょ?」
「え?」
昨日来てたLINEを思い出す。
昨日は先輩と別れて家に入ってからバカみたいに先輩が頭に出てきて、正常思考できてなかったから…LINEは気もそぞろに見てた気がするけど…
斉田くんから来てたのは覚えてる。
「あ、うん。ありがと。あ…コレ…見たかったやつだ。」
わたしは洋画全般が好きで、とりあえずなんでも新しいのが出たら見てみたくなる。
それで、面白くないやつがあってもそれはそれで満足するのだ。
「これ、かなりよかったから。」
「ほんと?」
楽しみ…
斉田くんがよかったっていうことは…ほんとに面白かったってことだ。
彼の評価は信用できる。
思わず笑顔で言った。