再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~
◇
「今日話してたの誰?」
「うわっ!」
帰りの駅で電車待ちしてたら突然後ろから気配…。
振り向かなくても声でわかります…。
あと…におい…。
昨日のスーツで忘れられなくなってます。わたし…
「な、んですか!?びっくりしますって。」
振り向いたらまた…先輩がいるんだと思って…前を向いたままのわたし。
先輩見たら…頭ん中ぐちゃぐちゃになるから…今日は見ないようにしてたのに…
また現れたんですか?
先輩…
けど、わたし振り向きませんから…
「誰のことですか?」
わたしは前を向いたまま言った。
話してたってなんのことだろ?
会社にいたらたくさんの人と会話する。
そんなのいちいち覚えてない…
「昼休み、誰かきてただろ?菜莉んとこ。」
昼休み?ってああ…
「斉田くん?」
「今日話してたの誰?」
「うわっ!」
帰りの駅で電車待ちしてたら突然後ろから気配…。
振り向かなくても声でわかります…。
あと…におい…。
昨日のスーツで忘れられなくなってます。わたし…
「な、んですか!?びっくりしますって。」
振り向いたらまた…先輩がいるんだと思って…前を向いたままのわたし。
先輩見たら…頭ん中ぐちゃぐちゃになるから…今日は見ないようにしてたのに…
また現れたんですか?
先輩…
けど、わたし振り向きませんから…
「誰のことですか?」
わたしは前を向いたまま言った。
話してたってなんのことだろ?
会社にいたらたくさんの人と会話する。
そんなのいちいち覚えてない…
「昼休み、誰かきてただろ?菜莉んとこ。」
昼休み?ってああ…
「斉田くん?」