再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~
◇
「happy birthday 菜莉」
「happy birthday 翔くん」
部屋でシャンパン空けてグラスを合わせた。
目の前には一緒に作ったパスタ。
菜莉の誕生日がちょうど金曜日にあたるから、2人とも仕事何時に終わるか予想つかないしディナーの予約はせず一緒にパスタ作ってお祝いしようって決めてた。
その2日後の俺の誕生日も一緒に…。
「菜莉。ごめんな。」
「え?」
パスタを食べはじめてた菜莉に、俺はちゃんとテーブルに両手をついて頭を下げた。
カチャリとフォークを置く気配がして、菜莉が俺に向き直ったのがわかる。
「翔くん頭上げて。どうしたの?」
「高橋の暴走は俺のせいだ。あんときも言ったけど…いくら俺が菜莉との未来に絶望してたからって他の女を女とも思わず長年やってきたツケがまわってきたんだって思う。」
俺は頭を上げて菜莉をちゃんと見つめて…話した。
「今回は未遂で終わったけど…今後また何かあったらって思ったら…俺…菜莉のこと…守らなきゃなんないのに…どうしたらいいのかって…」
何言ってんだろ?俺…
菜莉のことこんなに好きなのに…俺のせいで傷つけるのが怖い…
どうしたらいい?
菜莉のこと傷つける前に…菜莉の前去った方が…?
「happy birthday 菜莉」
「happy birthday 翔くん」
部屋でシャンパン空けてグラスを合わせた。
目の前には一緒に作ったパスタ。
菜莉の誕生日がちょうど金曜日にあたるから、2人とも仕事何時に終わるか予想つかないしディナーの予約はせず一緒にパスタ作ってお祝いしようって決めてた。
その2日後の俺の誕生日も一緒に…。
「菜莉。ごめんな。」
「え?」
パスタを食べはじめてた菜莉に、俺はちゃんとテーブルに両手をついて頭を下げた。
カチャリとフォークを置く気配がして、菜莉が俺に向き直ったのがわかる。
「翔くん頭上げて。どうしたの?」
「高橋の暴走は俺のせいだ。あんときも言ったけど…いくら俺が菜莉との未来に絶望してたからって他の女を女とも思わず長年やってきたツケがまわってきたんだって思う。」
俺は頭を上げて菜莉をちゃんと見つめて…話した。
「今回は未遂で終わったけど…今後また何かあったらって思ったら…俺…菜莉のこと…守らなきゃなんないのに…どうしたらいいのかって…」
何言ってんだろ?俺…
菜莉のことこんなに好きなのに…俺のせいで傷つけるのが怖い…
どうしたらいい?
菜莉のこと傷つける前に…菜莉の前去った方が…?