再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~


「先輩。先輩!起きてくださいっ!」

えっ…菜莉?

はっとして…目覚めた、日曜日の朝。

昔の夢…
見るなんて…
俺完全に…やられちまってんな…

だって昨日…あれだけ一緒にいれば…嫌でも…こうなんだろ?
ってか…嫌じゃねーけど…

だって夢の中では俺幸せだったし…

よく、夕方遅くなって2人でベッドの中でまどろんでるときに…こうやって起こされたっけ…

「はやく…起きなきゃ…もうわたし帰らないと…」

って…。

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