再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~
そっからは…


もう…なにが起きたか…覚えてねーくらい…舞い上がってた俺が…

夢中で菜莉を抱いた。


菜莉をはじめて抱くわけじゃないのに…
全部…全部…体が覚えてんのに…

それでも…
初めてみたいに嬉しくて…
この俺が緊張したりして…

菜莉を味わい尽くしたくて…
菜莉の深く深くまで俺でいっぱいにしたくて…
菜莉が俺を感じて啼いてんのをもっと見たくて…

必死で…菜莉を抱いた。


菜莉の全てが愛しかった。


「菜莉。キス…もっとしていい?」

「うん…」

菜莉とからめる舌の感覚が脳を刺激して…もっと欲しくなって…
さらに菜莉を啼かせる…

「先輩…」

「翔太郎って呼べよ。」

「え?恥ずかしい…」

「ならもうやめちゃうよ…」

「や…ダメ…翔太郎…」

その呼び方にゾクッとして、何度目かのフィニッシュを迎えた。


ぐったりした菜莉の上で、ぐったりする俺…。


一気にかなり突っ走っちまったな…。

一回…休憩…

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