一生、俺のそばにいて~エリート御曹司が余命宣告された幼なじみを世界一幸せな花嫁にするまで~
「その前に退院しないとな。温泉は当分お預けだけど、退院したらまた海ほたるにドライブに行こう。足湯なら大丈夫だろうし」
「うん」
明るく返事をしたら、彼は興醒めなコメントをする。
「それに、お前が早く退院してくれないと、俺の食生活が侘びしくなるんだよな」
人が感動してるのに、その発言はないでしょう。
「あー、はいはい。退院したら豚汁でもなんでも作るわよ」
冷淡に返す私に、匡は目を細めて甘く微笑んだ。
「楽しみにして待ってるよ」
この笑顔は反則だ。
ホウッと見惚れていたら、匡が私にそっと口づけて囁いた。
「愛してる」
その言葉に涙が頬を伝う。
こんなに幸せなことはない。
今の私には彼と歩いていく未来がはっきりと見える。
もし、子供を授かったら、その時は夢で見た男の子の話を匡にしよう。
匡、これからも私のそばにいてね。
ずっとーー。
The end.
最後までどうもありがとうございました(*^^*)
予定より早くお届け出来てよかったです。
滝井 みらん
2020.3.30
奇跡を信じて。
「うん」
明るく返事をしたら、彼は興醒めなコメントをする。
「それに、お前が早く退院してくれないと、俺の食生活が侘びしくなるんだよな」
人が感動してるのに、その発言はないでしょう。
「あー、はいはい。退院したら豚汁でもなんでも作るわよ」
冷淡に返す私に、匡は目を細めて甘く微笑んだ。
「楽しみにして待ってるよ」
この笑顔は反則だ。
ホウッと見惚れていたら、匡が私にそっと口づけて囁いた。
「愛してる」
その言葉に涙が頬を伝う。
こんなに幸せなことはない。
今の私には彼と歩いていく未来がはっきりと見える。
もし、子供を授かったら、その時は夢で見た男の子の話を匡にしよう。
匡、これからも私のそばにいてね。
ずっとーー。
The end.
最後までどうもありがとうございました(*^^*)
予定より早くお届け出来てよかったです。
滝井 みらん
2020.3.30
奇跡を信じて。


