さよならを教えて 〜Comment te dire adieu〜
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ヤることをヤッて、すっかり「癒された」のか、隣でぐっすりと茂樹が眠っている。

その顔を見ていると、自分自身の顔が大きく歪んでいくのがわかった。

——ああっ、チョロい、
チョロ過ぎるわ、わたし……

口ではなんだかんだと言いつつも、結局のところ求められれば簡単にカラダを開いてしまう、情けない自分がほんと心底イヤになる。

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