神からの試練
この子…。なんもわかってない。
すみれと僕達が最初は揉めてた事や、ここまで来るのにどれだけみんなが頑張ってきたか。
亮平「そうだな。でも、すみれが来た時もこんな感じだったよ」
みんながビックリして、亮平の方を見る。
だって、こんなこと言われたら亮平は怒鳴るかと思ってたから。
僕ですら、怒鳴りたくなったんだもん。
心愛「っ!..…」
マネ「ほら、帰るぞ。心愛ちゃんは助手席ね」
車の中でも、誰も話さない。
沈黙の時間が永遠と続く。
すみれは、ずっと外を見ながら亮平と手をつないで、なんも考えてないように見える大輝ですら、俯いてる。
零「ねぇ」
宏太「どうしたー?矢花」
零「いや..…」
慧「そういえば、さっきの取材で大ちゃんが~」
大輝「おーーーい!言うな言うなーーー!笑」
翔太「えーー、なになに、気になるー!!」
慧「大ちゃんがーーー」
B.B.「あはは..…笑笑」
やっと、Blue Berryに笑顔が見えてきた。
って思ったんだけど、すみれは笑ってなかった。