しあわせ食堂の異世界ご飯6
うっとりしているカミルに、アリアはわかるわかると頷く。特別な調理をせずとも、塩コショウを振って表面をパリパリに焼くだけでお腹が鳴りそうになる。
アリアもカミルに負けていられないと、新しいかたちの手毬寿司を作る。
先ほどと違い、一番下の土台部分にレタスをしく。そこに酢飯を載せ、さらにその上にひと口サイズのソーセージを載せる。
「アリア、なんだそれ!」
「ちょっと違うかたちにしてみたんだよ。酢飯とお肉をレタスの上に載せたら、くるっと包んで、妖精のリボンで結べばできあがり」
「おお~! いいな、それ! レタスの緑が色鮮やかだから、目立つし」
うきうきした様子のカミルは、焼き終わった鶏肉をひと口サイズに切っていく。だいたい、手毬寿司十個分ほどにはなりそうだ。
アリアと同じようにレタスを土台にし、その上に酢飯と鶏肉を載せる。そしてレタスで包めば、完成だ。
「鶏肉の上に、違う味のソースをかけても美味しいと思うよ」
レタスで包んでしまうので、味は食べるまでのお楽しみになる。アリアがそう説明すると、カミルが「天才か!」とアリアを褒める。
「食べるまでわからないとか、なんかドキドキするな」
アリアもカミルに負けていられないと、新しいかたちの手毬寿司を作る。
先ほどと違い、一番下の土台部分にレタスをしく。そこに酢飯を載せ、さらにその上にひと口サイズのソーセージを載せる。
「アリア、なんだそれ!」
「ちょっと違うかたちにしてみたんだよ。酢飯とお肉をレタスの上に載せたら、くるっと包んで、妖精のリボンで結べばできあがり」
「おお~! いいな、それ! レタスの緑が色鮮やかだから、目立つし」
うきうきした様子のカミルは、焼き終わった鶏肉をひと口サイズに切っていく。だいたい、手毬寿司十個分ほどにはなりそうだ。
アリアと同じようにレタスを土台にし、その上に酢飯と鶏肉を載せる。そしてレタスで包めば、完成だ。
「鶏肉の上に、違う味のソースをかけても美味しいと思うよ」
レタスで包んでしまうので、味は食べるまでのお楽しみになる。アリアがそう説明すると、カミルが「天才か!」とアリアを褒める。
「食べるまでわからないとか、なんかドキドキするな」