【実話】絶対に結ばれない男!
私達は顔を見渡す

「誰?」

みんながささやき合っては首をかしげる

一人が試しにドアへ行き鍵を開けた

その時!!





「コラー!男子の誘いのってはいけませーん!」



と言って社会の若い先生が入ってきた


私達はワーワー、キャーキャー騒いでしまう


「もうすぐ消灯だから、ちゃんと寝るように!男子が来ても開けちゃダメだからね!」

「ハーイ」

優しいその先生は笑顔で部屋を出ていった

「先生って、全部の部屋をああやって見回ってるのかな?」

「ウケるね!」

私達は笑って布団に入った


この少し後に事件が起きるとは知らずに…












夜中だった


突然ドアのノックの音で目がさめた


「ごめんなさい、開けてくれる?」



私ともう二人が目を冷まし、薄明かるい部屋の中また顔を見回した






だってその声は担任の女の先生だったから…





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