ワケあり花屋(店長)とコミュ障女子の恋
向かった先は・・・



大きな病院だった。


慣れた様子で海は車を駐車場に停めて病院の中に向かう。
もちろん手にはブーケを持っている。

病院で海はちょっとした有名人だった。

毎日、同じような時間に小さなブーケを持ち病院の廊下を歩いてくる。

そして迷うことなくまっすぐある部屋へ向かう。
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