いつか誰かに恋をする………。
「まさか、あそこまで計画してたとはなぁ~」

「…………………あぁ。」

あれから三人で帰りながら

和花の計画を聞いて、ショックを受けた俺は…………

やけ酒気味だ。

『もちろん、三年間必死に隠すよ。
その後は………
留学するつもりだから、バレても大丈夫。』って…………。

おまけに

『夏生は、知ってるよ。
大切な人には、話すもん。
ウソをつくって言うより…………
色眼鏡で見られたくないだけだから。
いくら自分が頑張っても
『先生に教えてもらったからでしょ?』なんて言われると悔しいから。』と

俺は『可愛い和花と一緒の学校生活を送れる』としか考えてなかったけど。

和花はしっかり自分の人生を考えていた。

おまけに誠に………

「もしかしたら………
今までに、そんな経験をしてたのかもな………。」と言われ。

さらにショックを受けた。
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