腕の中の静けさは・・・
たぶんそこはウェディングのフィッテングルーム。
半円を描くように閉められたカーテンの中、
「ふわぁぁぁキレェ・・・・・」思わず声が出てしまった。
大きな鏡の横にはシンプルでとっても上品なドレス。
「ほんとに素敵なドレスですね」
って言いながらモナさんがドレスを手に取ると目の前にたった。
「え?なんですか?」
「お着替えになってください。」
「え?・・・・コレ、、、を、で、、すか?」
「はい。こちらがお預かりしたドレスですから(笑)」
から、とか言われても・・・
間近で見るそのドレスは何とも言えない色で・・・
「これ、、何色って言うんですかね?」
「ぇ?笑クス、、そうですね、、、とにかく着てみませんか?絶対お似合いになりますから」
クスクス笑うモナさん。
「ええ、、でも、、、なんか、これ、、はまります?ラインが大丈夫ですか?」
「オーダーのようですから」
「!!!!!ッ、、、どこにそんなお金が、、、ぇ、、ヘソクリ?まさかね、、、」
「パク様おもしろすぎます(笑)とにかく、、ね、着てみましょ。」
そんなこんなしていると、ジュリアンさんも現れて・・・
「わぁ~~~~すっごく似合ってます」とか
「さすがご主人」とか
「本当に素敵。。。」とか
フィッテングルームのカーテンの中、
褒めちぎられ、、、悪い気はしない。というよりうれしい。。。。
でも・・・
でも・・・・・なんだこれ。
背中がガッポリ。
あ、でも、、、ねぇ!!ちょっと待って、、、昨日、、、昨日さ、
恐る恐る鏡をのぞくと、一安心。
ため息が漏れる。
キスマークついてないかって・・・
腰のラインの少し上。
そこが苦手な私が身をよじるのを楽しむユソン。
右手を私の肩に置き少しだけ力がはいる腕を感じると
腰を左手で優しく包み込み静かに触れるユソンの唇・・・
そうよね。
ユソンのことだもの・・・
きのうココにキスマークなんてね。
笑。
でもな・・・
オシリが見えやしないかってヒヤヒャしちゃう。
何度も何度も後ろを向きながら確認する私にモナさんがまたクスクス笑いながら説明してくれた。
「ご主人ホント凄いです。この背中のあき具合ヒップラインも計算ずみなのか、奥様のラインにピッタリなんですよ。ヒップも見えそうで絶対に見えないラインなんですよ」
「でも動いたら見えちゃうんじゃないの?・・・ほら?こーやってしゃがんだり・・・」
「いえ大丈夫です。それもすべて計算されてるんだと思います。」
「ユソンがですか?」
「あ、、それはぁ、、デザイナーさんと何度も何度もお話になられたんじゃないですか?」
「あ~~、、ですよね。あはは(笑)」
「さ、こちらに履き替えて頂いて、カーテン開きますのでもっと明るいほうでご確認下さい」
「・・・・・・」
差し出されたヒールは履きなれた高さで安心する。
ゆっくり片足ずつ・・・
「素敵です!」
「あ、、、りがとうございます」
「ではカーテン開きますね」
「・・・・はい。」
モナさんとジュリアンさんが左右にカーテンを開く。
・
半円を描くように閉められたカーテンの中、
「ふわぁぁぁキレェ・・・・・」思わず声が出てしまった。
大きな鏡の横にはシンプルでとっても上品なドレス。
「ほんとに素敵なドレスですね」
って言いながらモナさんがドレスを手に取ると目の前にたった。
「え?なんですか?」
「お着替えになってください。」
「え?・・・・コレ、、、を、で、、すか?」
「はい。こちらがお預かりしたドレスですから(笑)」
から、とか言われても・・・
間近で見るそのドレスは何とも言えない色で・・・
「これ、、何色って言うんですかね?」
「ぇ?笑クス、、そうですね、、、とにかく着てみませんか?絶対お似合いになりますから」
クスクス笑うモナさん。
「ええ、、でも、、、なんか、これ、、はまります?ラインが大丈夫ですか?」
「オーダーのようですから」
「!!!!!ッ、、、どこにそんなお金が、、、ぇ、、ヘソクリ?まさかね、、、」
「パク様おもしろすぎます(笑)とにかく、、ね、着てみましょ。」
そんなこんなしていると、ジュリアンさんも現れて・・・
「わぁ~~~~すっごく似合ってます」とか
「さすがご主人」とか
「本当に素敵。。。」とか
フィッテングルームのカーテンの中、
褒めちぎられ、、、悪い気はしない。というよりうれしい。。。。
でも・・・
でも・・・・・なんだこれ。
背中がガッポリ。
あ、でも、、、ねぇ!!ちょっと待って、、、昨日、、、昨日さ、
恐る恐る鏡をのぞくと、一安心。
ため息が漏れる。
キスマークついてないかって・・・
腰のラインの少し上。
そこが苦手な私が身をよじるのを楽しむユソン。
右手を私の肩に置き少しだけ力がはいる腕を感じると
腰を左手で優しく包み込み静かに触れるユソンの唇・・・
そうよね。
ユソンのことだもの・・・
きのうココにキスマークなんてね。
笑。
でもな・・・
オシリが見えやしないかってヒヤヒャしちゃう。
何度も何度も後ろを向きながら確認する私にモナさんがまたクスクス笑いながら説明してくれた。
「ご主人ホント凄いです。この背中のあき具合ヒップラインも計算ずみなのか、奥様のラインにピッタリなんですよ。ヒップも見えそうで絶対に見えないラインなんですよ」
「でも動いたら見えちゃうんじゃないの?・・・ほら?こーやってしゃがんだり・・・」
「いえ大丈夫です。それもすべて計算されてるんだと思います。」
「ユソンがですか?」
「あ、、それはぁ、、デザイナーさんと何度も何度もお話になられたんじゃないですか?」
「あ~~、、ですよね。あはは(笑)」
「さ、こちらに履き替えて頂いて、カーテン開きますのでもっと明るいほうでご確認下さい」
「・・・・・・」
差し出されたヒールは履きなれた高さで安心する。
ゆっくり片足ずつ・・・
「素敵です!」
「あ、、、りがとうございます」
「ではカーテン開きますね」
「・・・・はい。」
モナさんとジュリアンさんが左右にカーテンを開く。
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