腕の中の静けさは・・・
そんな天音が現われたのは8時ころで少し驚いた。



『はやかったね。大丈夫だったの?』


『うん。入っていい?』

『もちろん。どうぞ』





その背中は元気がなくて・・・





『ん?ユソン?』 って振りかえる天音。


『なにそれ?』


天音の手元を見る。






『あは。コレ?』

『ん。(笑)』


『ケーキ買って来たの。一緒に食べよ』

『おほ(笑)。じゃコーヒー淹れる』


『うん。ありがと』








明るくしてる天音だけどオレには誤魔化せないよ?











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