愛され女子の激甘コレクション
「夏帆」
しつこく名前を呼ぶ声に振り返る。
もう、なんなの⁉

文句を言おうとして、私は目を見開いた。
「……こう、た、くん……?」

まだ元気だったときの航太くんがそこにいた。
彼の好きだった白いシャツにスリムなジーンズ。
透けるような白い肌。
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