薔薇の花に魅せられて・・・(GL)
「そうだね!」

「じゃあ、行きましょう」

「うん!」
私と姉さんはリビングに向かって歩く。


それにしても・・・。

いつ見ても姉さんの家は、豪華で大きい!

まるで自分が小さい子供の頃に戻ったかのような感覚に陥ってしまう。

歩きながら私、キョロキョロ見渡してしまう。



・・・いけない!!

こんなことしてたら、また頭をぶつけてしまうような失敗の繰り返し!

ちゃんと前見て歩かなきゃ!


リビングに入った瞬間、甘い香りで満たされた。

まるでお菓子の国に迷い込んだような・・・・。

そんなおとぎ話の世界にいるようで、幸せな気持ちになった。
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