薔薇の花に魅せられて・・・(GL)
「百合お嬢様、美桜子お嬢様。準備が整いました。さあ、召し上がれ」


目の前には、見たこともないような数々のお菓子が、ズラリと並んでいる。

宝石のようにキラキラ輝いて見えた。


「わあーーー!!すごおい!美味しそう」

私はしゃいでしまう。

「さあ、美桜子。乾杯しましょうか」

「うん!」


一瞬何の乾杯か疑問に思ったけど・・・。

今はそんなこと構ってられない!!


姉さんと二人きりのお茶会。

見たこともない数々のお菓子の山。
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