奇跡の様に産まれた私
部屋に入ると

リビングでワインを飲んでいる宗さん

私は無視して部屋に入った


ピロピロ♪


スマホを出すと

木村世那と表示があった


"家についた⁇"



"うん"



と返した



すぐに電話が鳴った

「もしもし…」

「もしもし 声聞きたくなって」

恥ずかしい///

「さっき別れたばりなのに…
なあ小雪って呼んでいい⁇」

「うん///」

「じゃあ小雪 俺のことは世那って呼んで」

「うん///」

「俺達今日から付き合ったでいいよな⁇」

「付き合う⁇」

「うん そうだよ!ダメ⁇」

「いや…そうじゃない…」

私結婚してるよね⁇

でもあの悪魔も浮気してるんだから…

「じゃあOKだね!」

「うん…」

「嬉しいよ
じゃあまた明日学校で
おやすみ 好きだよ 小雪」

「おやすみなさい」

と言って電話を切った

嬉しいはずなのに…なんか罪悪感…

いや…悪魔はドロドロした

浮気してるんだから!

私達は健全なお付き合いだから

よし!そうよ!

お風呂入ろう






とりあえず小雪に何もなかった事が

ホッとした

本当はどこに行ったのか聞きたい

誰といたのか

何をしていたのか

自分がこんなにも独占欲が強いとは

小雪の事になると自分が自分で

なくなる…



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