たまに地味子、たまに男装、たまに殺し屋。

『ちなみに、なんで嫌いなの?』

まぁ、言うことは大体わかってるんだけども。


雪「あ”ぁ!?んなの決まってんだろォ!?…毎日なんか痛くないけど花瓶ぶつけてきたり、なんもしてねぇのに怒られたり、もうあいつの存在自体が必要ねぇ!!しかも、唯一の兄妹の俺のかわいいかわいい妹にまで手ぇ出しやがって!!!最近は俺の妹を蹴ったりすんだぜ!!?見ろよ、これ!!」


う”ーん…話長いなぁ…

わからなくもない話なんだけど…

って…


『え”っ!!?何この子絶対世界一かわいい!!』


雪「だろだろ!?これが俺の自慢の妹だッ!」

ほぇー。

こんなヤツにもこんなにかわいい妹さんが…!

いーなー。

ま、私には大雅という癒やしがいるからね!


というよりも、このかわいい子が母から虐待行為を受けてるなんて…



信じらんないわ!!!

どーゆー脳ミソしてんだ、このクソ尼ァ!!


こんなかわいい子に手ぇ出すなんて、クズ…いやゴミ以下だな!!

うん、個人的にも依頼的にも暗殺せねばならんようだ!


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