同じ空の下~想い描いた2人の夢~
「…なぁ、さっき何で手握ってたの?コクられてた?」と少し不機嫌そうに言われた。
私は頷く。
「で、握手の理由はOKして付き合うことにしたから?」とたたみかけてくる春馬先輩。
「ちっ、違いますよ!私はずっと春馬先輩一筋です!」私は顔を赤くして叫ぶように言うと、
「良かった~じゃぁ、なんで?」と掠れた低い声で言いながら、私を強く抱き締めた。
「私が、先輩好きなの知ってるから、付き合いたいとかじゃなくてこれからも仲良くして欲しいって言われたから…」と正直に私が言うと、
勢いよく私を離したかと思うと唇を奪われてしまった。
とても優しくて甘いキス…
「…好きだ。あの日、お前にコクられてから、ずっと意識してきた…どんどん気持ちが大きくなる。もう、抑えられそうに無いんだ…」先輩は私に告白してくれた。
ずっと待ってた先輩からの告白…
私は嬉しすぎて、今度は私から唇を重ねた。
「…足りない…ずっと我慢してきた…もう我慢出来ない…」
そう言われて私は何度も角度をかえながら先輩にキスをされまくった。
そして堪能して、「俺の彼女になってくれるか?」と改めて言われたので、
ヨロシクお願いいたしますと頭を下げた。
先輩は「俺、かなり独占欲強いから、覚悟しろよ?」と不適に笑う。
「…はい。ありがとうございます~」と私は笑った。
そして私たちは、帰路に着いた。
「…手繋いでもいいよな?もうお前は俺の彼女なんだし…」と確認してくれる春馬先輩がなんだか少し可愛くて、嬉しくて私ははい!と返事して春馬先輩と手を繋いだ。
大きくて豆だらけでごつごつしてる。
でも、それだけ、野球に捧げてきたこの手を私は嬉しくて、強く握った。
私たちはゆっくり歩いた。少しでも長くこの時間が続いてほしくて。
けど、長くは続かないよね。すぐに家に着いてしまった。
でも離れがたくて、私は袖を掴む。
「…ほら、入れよ。ゆっくり休めよ?甲子園決まったんだから」と春馬先輩は言った。
そして私の唇を奪うと、「…じゃぁ、また明日な」と言って去っていった。
私が中に入ると、お兄ちゃんとお母さん、お父さんが笑顔で迎えてくれた。
「早く着替えといで!今日はお祝いよ!ほら!」とお母さんが言うから、
私は手を洗って着替えに部屋に向かった。
着替えて、降りてきて、席に着くと、豪華なメニューがたくさん並んでいて、
「…頑張ってつくったよ~」とお母さんは笑った。
皆で手を合わせて、『いただきます!』と声を揃えて食事を始めた。
お父さん、お母さん、お兄ちゃん、皆笑っていた。
「甲子園、出場おめでと~」って。
私はありがとうと笑った。
後輩の乃木くんに告白されたこと、春馬先輩と付き合うことになったことなどを報告した。
「長い片想いがついに実ったのね!おめでと」とお母さんは笑ってくれた。
お父さんは何も言わなかったけど。
「春馬も焦っただろうね~先にコクられてる現場を見ちゃったんだから…」とお兄ちゃんは楽しそうに笑う。
お母さんもそうね!と笑っていて。
平和だなぁって感じた。
翌日、私が準備して家を出ると、春馬先輩は迎えに来てくれていた。
「おはよう」と笑顔で迎えてくれて、
おはようございますと私は笑った。
私は頷く。
「で、握手の理由はOKして付き合うことにしたから?」とたたみかけてくる春馬先輩。
「ちっ、違いますよ!私はずっと春馬先輩一筋です!」私は顔を赤くして叫ぶように言うと、
「良かった~じゃぁ、なんで?」と掠れた低い声で言いながら、私を強く抱き締めた。
「私が、先輩好きなの知ってるから、付き合いたいとかじゃなくてこれからも仲良くして欲しいって言われたから…」と正直に私が言うと、
勢いよく私を離したかと思うと唇を奪われてしまった。
とても優しくて甘いキス…
「…好きだ。あの日、お前にコクられてから、ずっと意識してきた…どんどん気持ちが大きくなる。もう、抑えられそうに無いんだ…」先輩は私に告白してくれた。
ずっと待ってた先輩からの告白…
私は嬉しすぎて、今度は私から唇を重ねた。
「…足りない…ずっと我慢してきた…もう我慢出来ない…」
そう言われて私は何度も角度をかえながら先輩にキスをされまくった。
そして堪能して、「俺の彼女になってくれるか?」と改めて言われたので、
ヨロシクお願いいたしますと頭を下げた。
先輩は「俺、かなり独占欲強いから、覚悟しろよ?」と不適に笑う。
「…はい。ありがとうございます~」と私は笑った。
そして私たちは、帰路に着いた。
「…手繋いでもいいよな?もうお前は俺の彼女なんだし…」と確認してくれる春馬先輩がなんだか少し可愛くて、嬉しくて私ははい!と返事して春馬先輩と手を繋いだ。
大きくて豆だらけでごつごつしてる。
でも、それだけ、野球に捧げてきたこの手を私は嬉しくて、強く握った。
私たちはゆっくり歩いた。少しでも長くこの時間が続いてほしくて。
けど、長くは続かないよね。すぐに家に着いてしまった。
でも離れがたくて、私は袖を掴む。
「…ほら、入れよ。ゆっくり休めよ?甲子園決まったんだから」と春馬先輩は言った。
そして私の唇を奪うと、「…じゃぁ、また明日な」と言って去っていった。
私が中に入ると、お兄ちゃんとお母さん、お父さんが笑顔で迎えてくれた。
「早く着替えといで!今日はお祝いよ!ほら!」とお母さんが言うから、
私は手を洗って着替えに部屋に向かった。
着替えて、降りてきて、席に着くと、豪華なメニューがたくさん並んでいて、
「…頑張ってつくったよ~」とお母さんは笑った。
皆で手を合わせて、『いただきます!』と声を揃えて食事を始めた。
お父さん、お母さん、お兄ちゃん、皆笑っていた。
「甲子園、出場おめでと~」って。
私はありがとうと笑った。
後輩の乃木くんに告白されたこと、春馬先輩と付き合うことになったことなどを報告した。
「長い片想いがついに実ったのね!おめでと」とお母さんは笑ってくれた。
お父さんは何も言わなかったけど。
「春馬も焦っただろうね~先にコクられてる現場を見ちゃったんだから…」とお兄ちゃんは楽しそうに笑う。
お母さんもそうね!と笑っていて。
平和だなぁって感じた。
翌日、私が準備して家を出ると、春馬先輩は迎えに来てくれていた。
「おはよう」と笑顔で迎えてくれて、
おはようございますと私は笑った。