LastLOVE
健も帰ろうとする。

「健…」


あたしは走って健の所へ走っていった。

「待って…あたしね…まだ別れたくない…あたしの事嫌いになった??」



あたし重いって自分でも分かる…

だけどね、健が大好きだから…


あたし…間違ってないよね…??



「俺、もうあきた。だから別れろ。もうここくんな」
それだけ言って健はあたしの横を通りすぎた。







信じられない…


信じたくない…





あたしの事…

遊びだったの…??




「彩夏!!」


放心状態になって、何も耳に入ってこない。


10分ぐらい経って、やっと我にかえった。





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