7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。
「あたしの下着には興味なかったんじゃないの〜?」


茶化すように樹に詰め寄る。


ちょっと樹をいじめてみたかっただけ。

ただ、それだけの軽いノリでやったこと。


…なのに。


一瞬、体がふわっと軽くなったかと思えば、そのまま柔らかいなにかの上に背中から落ちた。


柔らかいなにか…。


それは、さっきまで樹が寛いでいたソファだということに、少しして気づいた。
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