7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。
ただ、茶髪のツンツンヘアのサル顔のタツヤは、難しそうな顔をしてみても、賢そうには見えない。


「それは…ちょっとマズイよな〜」

「マズイって、なにがだよ?」

「…だって、思春期の男女2人が同じ家にいるんだろ?そんなの、なにも起こらないわけなー…」

「…なにもねぇに決まってんだろっ!!」


タツヤが言い終わるよりも先に、樹が全力で否定した。
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