7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。
初めて聞かされた、樹の想い。

樹は、あたしよりもずっとずっと前から、あたしのことを……。


「…俺がマミと付き合う?バカなこと言うなよ。俺とお前は、とっくの昔に付き合ってるだろ」

「…付き合ってる?…あたしと樹がっ!?」

「当たり前だろ。プロポーズまでしてるんだから」


…知らなかった。

あたしと樹って、付き合ってたんだ……。


初耳と言うか、寝耳に水と言うか…。
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