年上同期の独占愛~ずっと側に
金曜日の夜、俺の部屋から帰る途中、珍しく寄り道したいと言い出した。前から気になっていた昼間はカフェで夜はお酒を出す店に寄っていきたいと言う。
付き合う前は、ほんのり酔っぱらう萌々香が見たくて、お酒を何度も進めたことがあるが、それでもあまり萌々香が積極的に飲むことがなかった。それなのに今日は自分から言い出すなんて、珍しい。
甘いカクテルを軽くしてもらって注文すると、恐る恐る飲み始める。好きな味だとわかると、気分よく飲み始め、すぐに頬を赤く染める。グラス半分までも飲まないうちに、早くも目がトロンとしてきた。
物凄くかわいくて、色っぽくて、このまま組み敷いてしまいたい。俺の理性もどこまで持つか、最近は自信がない。
早く萌々香が俺を好きになってくれたら・・・
こっちの気も知らないで、と内心ため息をつきながら、こっちもついついペースを上げて飲んでしまう。
明日、映画行く約束したのに、これ以上はまずいだろう、と萌々香が飲み終わるころには会計を済ませた。
店を出て、萌々香の様子を見るが、上体が少し揺れていて、ふわふわしている様子だ。
はあー、飲まなきゃよかったな。送ってやれないな、と思いながら、はあー、とため息をつき、少し休んでから帰れ、と歩き出した。
すると、ものすごく小さい声で後ろから呟くのが聞こえた。
「今日はこのまま橋本さんの家で休む」
「・・・」
「泊まってく。」
マジか・・・
確かに、酔った彼女を一人で帰すより、泊まってくれたほうが安心だ。
しかし、横で眠る彼女に、我慢できるのか、俺は・・・
すると、ギュっと俺に抱きついてきて、好きです、とつぶやいた。
好きです・・・今、好きって言ったか?酔ってるのか?の思い、彼女の顔を見つめると、潤んだ目で真っすぐ俺の目を見つめ返す。
その目に吸い寄せられるようにキスをして、夢中になってしまう。
ヤバい、ここは外だった、と慌てて体を離し、萌々香の手を引いて俺の家へ部屋へ帰る。
付き合う前は、ほんのり酔っぱらう萌々香が見たくて、お酒を何度も進めたことがあるが、それでもあまり萌々香が積極的に飲むことがなかった。それなのに今日は自分から言い出すなんて、珍しい。
甘いカクテルを軽くしてもらって注文すると、恐る恐る飲み始める。好きな味だとわかると、気分よく飲み始め、すぐに頬を赤く染める。グラス半分までも飲まないうちに、早くも目がトロンとしてきた。
物凄くかわいくて、色っぽくて、このまま組み敷いてしまいたい。俺の理性もどこまで持つか、最近は自信がない。
早く萌々香が俺を好きになってくれたら・・・
こっちの気も知らないで、と内心ため息をつきながら、こっちもついついペースを上げて飲んでしまう。
明日、映画行く約束したのに、これ以上はまずいだろう、と萌々香が飲み終わるころには会計を済ませた。
店を出て、萌々香の様子を見るが、上体が少し揺れていて、ふわふわしている様子だ。
はあー、飲まなきゃよかったな。送ってやれないな、と思いながら、はあー、とため息をつき、少し休んでから帰れ、と歩き出した。
すると、ものすごく小さい声で後ろから呟くのが聞こえた。
「今日はこのまま橋本さんの家で休む」
「・・・」
「泊まってく。」
マジか・・・
確かに、酔った彼女を一人で帰すより、泊まってくれたほうが安心だ。
しかし、横で眠る彼女に、我慢できるのか、俺は・・・
すると、ギュっと俺に抱きついてきて、好きです、とつぶやいた。
好きです・・・今、好きって言ったか?酔ってるのか?の思い、彼女の顔を見つめると、潤んだ目で真っすぐ俺の目を見つめ返す。
その目に吸い寄せられるようにキスをして、夢中になってしまう。
ヤバい、ここは外だった、と慌てて体を離し、萌々香の手を引いて俺の家へ部屋へ帰る。