年上同期の独占愛~ずっと側に
気にしないで、何かあったら相談にのるから、また連絡して、とまで言ってくれた。
色々聞いて疲れた・・・。過去の蝦川さんの浮気三昧もかなり衝撃だが、まずはネギシさんのことをはっきりさせないと。しかし、及川さんの話を聞く限り、そう簡単に認めないだろう。認めないとそのまま私と結婚することになるが、彼的にそれでいいのだろうか。
まだ火曜日だ。
さすがに平日はもう無理だ。仕事に支障がでるので、亮と会話するのは週末にしよう。しかし、平日連絡をとらないとネギシさんのところに入り浸るだろう。それも癪なので、今週は亮の部屋に泊まろうか。
しかし、泊まれば私に触ってくるだろう。
浮気がほぼ確実になった今、蝦川さんと触れ合うのはもう無理だ。
結局、水、木の二日間亮の部屋に泊まった。金曜日は引越しの手伝いもあるから、という理由で一旦亮の部屋に寄り、私の家に泊まってもらうことにした。
既に夜中近かったが、明日は引越しでバタつくので、今日のうちに話したほうがいいだろう。
「ネギシエリさんって誰?」
「・・・は?」
まさか今聞かれるとは思わなかったのだろう。かなり焦った顔をしている。
「は?じゃなくて。どこの、誰?」
「同じアパートに住んでる人。」
「どんな字、書くの?」
「知らない。」
「・・・どんな字、書くの?」
「根っこに岸なんじゃん?下はわかんない」
「何歳?」
「知らない」
「何歳くらい?」
「お前と同じくらいじゃん?っていうか、何なの?何の話してんの?」
「あなたと根岸さんの話だよ。地震の日、根岸さんの部屋にいたんだね。それだったら全部納得だよ。」
「寝てたって言っただろう。」
「半年前だっけ?知り合ったの。」
「車にキー残してロックしちゃったから助けてあげただけだよ」
「なーんでも私に話す亮が、そんなレアな出来事があったのに私には何も言わなかったね。」
「・・・・」
「見た目、タイプなんだ?性格はあまり良さそうじゃないけど」
「・・・・・」
わざと根岸さんのことを悪く言ってみたが、何も言わない。私が根岸さんに電話した話を自分が知ってるとは言えないのだろう。
「それだけじゃないでしょ?連絡先交換して、連絡とりあってたんでしょ?」
「・・・」
「付き合ってるって聞いたけど」
「誰から?」
「及川さん」
色々聞いて疲れた・・・。過去の蝦川さんの浮気三昧もかなり衝撃だが、まずはネギシさんのことをはっきりさせないと。しかし、及川さんの話を聞く限り、そう簡単に認めないだろう。認めないとそのまま私と結婚することになるが、彼的にそれでいいのだろうか。
まだ火曜日だ。
さすがに平日はもう無理だ。仕事に支障がでるので、亮と会話するのは週末にしよう。しかし、平日連絡をとらないとネギシさんのところに入り浸るだろう。それも癪なので、今週は亮の部屋に泊まろうか。
しかし、泊まれば私に触ってくるだろう。
浮気がほぼ確実になった今、蝦川さんと触れ合うのはもう無理だ。
結局、水、木の二日間亮の部屋に泊まった。金曜日は引越しの手伝いもあるから、という理由で一旦亮の部屋に寄り、私の家に泊まってもらうことにした。
既に夜中近かったが、明日は引越しでバタつくので、今日のうちに話したほうがいいだろう。
「ネギシエリさんって誰?」
「・・・は?」
まさか今聞かれるとは思わなかったのだろう。かなり焦った顔をしている。
「は?じゃなくて。どこの、誰?」
「同じアパートに住んでる人。」
「どんな字、書くの?」
「知らない。」
「・・・どんな字、書くの?」
「根っこに岸なんじゃん?下はわかんない」
「何歳?」
「知らない」
「何歳くらい?」
「お前と同じくらいじゃん?っていうか、何なの?何の話してんの?」
「あなたと根岸さんの話だよ。地震の日、根岸さんの部屋にいたんだね。それだったら全部納得だよ。」
「寝てたって言っただろう。」
「半年前だっけ?知り合ったの。」
「車にキー残してロックしちゃったから助けてあげただけだよ」
「なーんでも私に話す亮が、そんなレアな出来事があったのに私には何も言わなかったね。」
「・・・・」
「見た目、タイプなんだ?性格はあまり良さそうじゃないけど」
「・・・・・」
わざと根岸さんのことを悪く言ってみたが、何も言わない。私が根岸さんに電話した話を自分が知ってるとは言えないのだろう。
「それだけじゃないでしょ?連絡先交換して、連絡とりあってたんでしょ?」
「・・・」
「付き合ってるって聞いたけど」
「誰から?」
「及川さん」