Ecology
南「もしかして忘れてた?」
横山「そんなことねぇよ」
東方「う・・うんうん静かだったね~;;」
千石「てゆうかそこは『そうだな』
  じゃなくて『俺がやる』
  とか言ってよ・・」
南「俺歌ならまぁイケるぜ!」
横山「じゃぁ南に・・」
千石「んならボーカル2人☆」
横山「は!?」
東方「ハモリがないとつまんないし」
横山「おまえらなぁ」
南「ギター弾く真似ならまかせろ!」


結樺「うわぁ~すごいことになった」
杏稀「雄樹が歌うなんて想像できん」
結樺「あの人たち学園祭出るんだね」
杏稀「ってことは誘えんくない!?」
結樺「たしかに」
結・杏「あぁ・・・・・」


説明しよう!

なぜ南たちが3年なのに部活に来ているかというと?

この学校は、中・高とエ
スカレーター式でもある。が、
そこには他の中学からもくるので、
優秀な人しか残れないのだ。
その4人は優秀なので、残れる。
だが、半分ほどの人とは
別れになってしまうのだ。
< 48 / 50 >

この作品をシェア

pagetop