Ecology
横山「あ、そういえば、バンドにはベースギターがいるやろ」
千石「そういえばそうだ」
横山「じゃぁ俺その弾く真似
するから南一人で・・」
南「俺一人じゃぁハモれねぇだろ!」
横山「独唱すればいいやろ」
南「なんでやねん」
東方「なんで関西弁・・?しかもベタ」
千石「じゃぁ横山君にはベースギター
もって歌ってもらうか・・」
南「ゆずみたいだな」
横山「だから俺は歌わ・・」
??「んふっ」
一同「「!!?」」
??「お困りのようですね」
渓華「あれ誰?」
佳代「卓球部のマネージャーっぽい人」
杏稀「3年の観月はじめさんやろ」
結樺「顔はめっちゃキレイやけど・・」
杏稀「ナルシストで派手好きで
女や卓球が下手な人
には超冷たいんやて」
結樺「噂だと、実家は農家で、
父は演歌歌手だとか」
佳代「まっさかぁ」
結樺「噂だしね」
観月「僕がvocalやってもいいですよ」
南「いちいちしっかり発音すんな」
千石「いや、いいよ。人数たりてるし」
横山「そんなことねーよ」
観月「僕の父親は地元・・いや世界で
有名な演歌歌・・アーティスト
なんですからねッ!!」
東方「(怪しすぎ)」
千石「じゃぁ歌ってみてよ」
観月「んふっ・・そう来ましたか。
いいですよ。僕の美声を・・・・」
千石「横山君より下手だったら即帰ってね。」
千石「そういえばそうだ」
横山「じゃぁ俺その弾く真似
するから南一人で・・」
南「俺一人じゃぁハモれねぇだろ!」
横山「独唱すればいいやろ」
南「なんでやねん」
東方「なんで関西弁・・?しかもベタ」
千石「じゃぁ横山君にはベースギター
もって歌ってもらうか・・」
南「ゆずみたいだな」
横山「だから俺は歌わ・・」
??「んふっ」
一同「「!!?」」
??「お困りのようですね」
渓華「あれ誰?」
佳代「卓球部のマネージャーっぽい人」
杏稀「3年の観月はじめさんやろ」
結樺「顔はめっちゃキレイやけど・・」
杏稀「ナルシストで派手好きで
女や卓球が下手な人
には超冷たいんやて」
結樺「噂だと、実家は農家で、
父は演歌歌手だとか」
佳代「まっさかぁ」
結樺「噂だしね」
観月「僕がvocalやってもいいですよ」
南「いちいちしっかり発音すんな」
千石「いや、いいよ。人数たりてるし」
横山「そんなことねーよ」
観月「僕の父親は地元・・いや世界で
有名な演歌歌・・アーティスト
なんですからねッ!!」
東方「(怪しすぎ)」
千石「じゃぁ歌ってみてよ」
観月「んふっ・・そう来ましたか。
いいですよ。僕の美声を・・・・」
千石「横山君より下手だったら即帰ってね。」