16歳、きみと一生に一度の恋をする。のレビュー一覧
5.0
この小説に出会って私は驚いたことがありました 登場人物の名前です 私の本名は汐里です つい最近結婚したんですけど彼の名前に晃という文字があります 彼のお姉さんに1年前ぐらいにうまれた娘さんの名前が優月ちゃんなんです その事は永良サチさんが書いた別の作品になってしまいますが 最後何年後に子供が生まれてその子の名前が優月ちゃんだったと思うんです 永良サチさん身近な人なのかなと思ってしまうぐらい 名前が身近な人や自分に一致するのと こういう小説が好きなので 永良サチさんの書いた小説はよく読んでしまいます 今後も応援しています
この小説に出会って私は驚いたことがありました
登場人物の名前です
私の本名は汐里です
つい最近結婚したんですけど彼の名前に晃という文字があります
彼のお姉さんに1年前ぐらいにうまれた娘さんの名前が優月ちゃんなんです
その事は永良サチさんが書いた別の作品になってしまいますが
最後何年後に子供が生まれてその子の名前が優月ちゃんだったと思うんです
永良サチさん身近な人なのかなと思ってしまうぐらい
名前が身近な人や自分に一致するのと
こういう小説が好きなので
永良サチさんの書いた小説はよく読んでしまいます
今後も応援しています
私たちの恋は、きっと──。
一番近くて遠い場所にある。
離婚した母を支えるため、バイトに明け暮れる生活を送っていた汐里が出会ったのは、一匹狼の晃。惹かれていくけれど、彼は父の再婚(不倫)相手の息子だとわかり──?
近づくと同時に募る気持ちと比例するように募る罪悪感、乗り越えなければいけない障害、葛藤を抱えている何も悪くないふたりの距離が切なくて何度も胸を掴まれました。
「俺たちが笑って一緒にいる未来を想像したことある?」
「許されないんだよな」
誰かを傷つけるとわかっていても自分の気持ちに抗えないということをこの物語で知ったからこそ、残るものより、失うものが多い世の中で、変わらないものより変わっていくもののほうが多い世の中で、絶対に忘れたくないもの、自分のことは後回しの私も絶対後回しにしたくないもの、離したくないものを見つけられたらな、と。