クールな女医とわんこ
リビングに戻ると

「ねえ〜お姉さん 僕を飼って…」

綾は戸惑う事なく

「うん わかった
あんたの名前は…そら どう⁇」

「うん いいよ」

「記憶が戻るまでね」

すぐに戻る保証もない

だけど綾はそらを何故か手放したくなかった

「あんたってさあ
拾われたわんこみたいだね…」

綾は少し微笑んだ

「そうだね…お姉さんの名前は⁇」

「あや」

「あや⁇」

「うん」

「あや…一緒に寝よ」

「うん」

なんか嫌じゃなかった

そらに

「あや」

と呼ばれると心が乱される

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