クールな女医とわんこ
二人でベッドに入った

綾はそらに対して健吾と違う

感情を抱いていた

そらは躊躇なく綾を抱きしめた

「あや…」

そらに名前を呼ばれると理性を失う

互いにどちらかといわず…引き合う様に

身体を重ねた

そらは細いと思っていたが…

結構筋肉があり見た目と違った

わんこみたいだと思っていた綾は

このギャップに驚きを隠せない

健吾との身体の相性は悪くない

だけど…そらに抱かれた時

まるでパズルのピースがピタリとはまる

感覚だった

激しさの中に優しさがあり…

綾はそら以外にこの感覚と同じ人に

出会っていた

その人と錯覚する程だった



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