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「そうなんだ・・・」
「最低と思ってますか?」
「ううん、そういうんじゃない。妖怪はなぜ魔法使いを狙うのか、気になったの」
蓮花がそういうとエルは答えた
「魔法使いを自分に取り込むと魔力を自分のものにできるんだ。それも数多く食べれば食べただけ妖怪は強くなる。ルオウはまだまだ序の口だよ。正直まだまだ魔力を手に入れて強くなっている奴はたくさんいる。それと戦っていく、いや、殺しあう勇気はある?」

「もう、ここに来た時点で今の歩んでいく人生を生きていくって決めたから。今更どうこう言わないよ。この世界を、邪悪にまみれた世界をきれいな青空にしよう。」

ありがとうとエルは蓮花に言うと邪気色に染まった空を見て強いまなざしを向けていた。

「あ・・あれ?」
―バタンッ
蓮花は目の前が真っ暗になり、倒れた。

「蓮花!!」
エルの声を最後に気を失ったのだった。

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