藍色の夜

それでここまま...この藍色の空に、私の想いも今までも全部全部吸い込まれてくれれば良かったんだけど...。

そんなわがままは流石に言わない。

「じん君...、ばいばい。」

携帯電話が震えるのを横目に眺めながら、私はそこで初めて声を上げて泣いた。
< 20 / 20 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

神楽先生はそんなに甘くない。
夢結彗/著

総文字数/17,344

恋愛(ラブコメ)79ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋ってどんな味がするんだろう。 砂糖をいっぱい使ったスイーツみたいに甘いのかな? それとも、ブラックコーヒーみたいに苦いのかな? 分からない、けど。 私はあの瞬間、確かに、そんな恋をするならこの人が良いって思ったんだ。 甘いも苦いも、この人で知りたいって。 「神楽先生、好きです...!!」 「安直すぎる。57点」 「点数制度!?」 いつかこの想いが届くまで。 *** 先生と理想の恋がしたい高校生少女漫画家 速水茉白(はやみましろ) × イケメンドS教師 神楽樹(かぐらいつき) 廃部寸前の茶道部で2人きりの秘密の放課後が始まります...!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop