UNCERTAIN STORY
男の言葉に私はあっさりと、


「うん。以前受けたクエストの途中でてにいれたんだ。
店に売ろうと思ったら、偽物だって言って信用されなかったんだよ~。」

「ま・まあ、とにかくありがとう…って、あんたの相棒ほっぽりっ放しじゃないか!?」


男の言葉に私は、


「大丈夫よ。やられはしないから。」


私の言葉に対して半信半疑ながらも、アーガスと魔物の方を見た。


「へー、ホントに斬撃が効かないんだ。」

感心してると、横に居る男からツッコミが入った。

「だーかーら言っただろ!!
早く逃げよう!!」


男の戯言は無視して、アーガスに声を掛けた。


「アーガース!もう良いから戻って来なさーい!」

私の声が聞こえたみたいで、アーガスは相手の攻撃を利用して私の所に跳んできた。


「やっぱ、剣は効かないみたいだなぁ。
よし、バトンタッチだな。」


「はいよ。」


私とアーガスはハイタッチを交わして、アーガスは後ろに行き、私がサーミュラルと対峙した。


「おい兄ちゃん!あの嬢ちゃんを止めろ!!」

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