ピュアな君に俺は恋をした
徹を部屋に呼んだ
そして付き合った話をした
みんなの前で報告された事も…

「そう言う事か!
やるな!瞳ちゃん」

と大笑いの徹だ

「笑うな!」

「すみません…クックック」

「これから大変だ…
先に進みたいのに…
いちいちみんなに報告されても…」

「お前な…変な事ばかり考えるな!
焦るなよ!理性を保てよ」

「わかってるよ…
でも恋人だったら触れたいし…」

「わかった…わかった」

「これからゆっくり考えて行こうね洸くん」

「徹!」





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