ピュアな君に俺は恋をした
久しぶりに佐藤さんや木田さんと
ご対面の瞳は大興奮だ
お願いだから瞳言わないでくれよ
と願いながら仕事をした
色々あって瞳をここに通わせていなかったが
また通わせる事にした
家にいるよりいいかも…
そして俺の目の届く所にいるから安心だ

仕事が終わり会社に向かった
会社に帰ってから瞳に手伝ってもらい
仕事を進めた

瞳は徹も驚く程の才能を発揮してくれる
こっちは頭が固くなっている
なかなか出てこない発想を瞳はデーターを
元に色々案を出す
やり出すと止まらなくなるから
ストップをかけないといけない
声をかけても聞こえない時は…
あのドキドキ攻撃を仕掛ける
そうすると止まる事がわかった

まだ優しいキスだけど…
俺の理性が保つ間はいいけど…
いつ理性がぶっ飛ぶか…


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