約束〜永遠《とわ》の記憶〜
ーななー

次の日私は退院し、そのままあやかとあいとの家へ向かった


「りゅうくん、大丈夫かな、、、」

あやか「うん!大丈夫みたいだよ!!」

「ならよかった」

あやか「ねえ、なな?」


あやかは聞きづらそうに口を開いた。


あやか「本当に、このままでいいの…?」


わたしは俯いた


あやか「余計なお世話かも知れないけど、もっとりゅうに甘えてもいいんじゃないかな?」

「…甘える…?」

あやか「うん。もっといっぱいわがまま言えばいいじゃん!」

「それは、だめだよ。」

あやか「なんで?」

「だって…りゅうくんだって辛いんだから…」

あやか「でも!うちらには今しかないんだよ?後悔してからじゃ遅いんだよ?」


私は何も言えず、俯いた。


あやか「ごめん、、、ななを責めてるわけじゃないからね?」

「うん…」


あやかの言ってることは分かる
本当は私だってって思う
でも、、、
どうしていいか分からないんだよ…



< 129 / 129 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

わたしのヒカリ

総文字数/9,729

恋愛(純愛)24ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
もし、もう一度あなたに会えたなら、 わたしはもう、迷わない。 あなたに伝えたい事がたくさん、あるんだよ。
キミと私のひと夏の恋

総文字数/43,241

恋愛(純愛)97ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
わたしと、あなたのひと夏の恋。 あなたと出会って 初めて人の暖かさを知った。 初めて生きててよかったって思えた。 私の第2の人生を創り出してくれたあなた。 私はあなたの為だったら なんだってできるんだよ。
嘘つきなキミ

総文字数/51,133

恋愛(学園)121ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
嘘つき... 私は何回思っただろう... その事にあなたも気付いていたはずなのに、、、 それでも、あなたはずっと笑顔だった 別れるその時まで、、、

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop