こぼれるほどの愛を、君だけに。【完結】
「蜜葉さんっ!」


『長沢君...っ』




ガバッと抱きしめられる。




ああ...

長沢君の体温が暖かくて

気が遠く...なる...



密葉さんっ
密葉さん...



長沢君はこんなに近くにいるのに
声が、だんだん遠くなる...
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