こぼれるほどの愛を、君だけに。【完結】
そこでムクっと起き上がる。


『ねえ! 家!家に連絡しなくちゃ!』



「ゆうべのうちに連絡済み」



『え?』



「友だちんとこに泊まる、って
 言っといた」



『嘘、つかせちゃったね。
 ...ごめん』



「いつか、ちゃんと密葉のこと
 話す」



・・・私のことを?

なんて?恋人です、て?

8才も年上なのに?

・・・怖い

・・・ちょっと、怖いよ・・・
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