こぼれるほどの愛を、君だけに。【完結】
『お腹、すいたでしょ?
 何かつくるね』




「・・・やだ。
 もうちょっとこのままがいい。
 まだ、離れたくない・・・」




狭いソファに2人で寝転び、
まるで子猫を抱くように
私は長沢君を抱いた。



甘えっこモードの長沢君は
手がかかって
ちょっと面倒だけど
とびきり可愛い。



ふわふわの
起き抜けの髪の毛が
こんなにも
愛おしい。
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