こぼれるほどの愛を、君だけに。【完結】
「ごめん、密葉」
『彪・・?』
「”拓郎”って、アイツのことは呼ぶくせに
俺のことは名前で呼んでくれなくて
腹が立って・・」
そっか・・
それで機嫌が悪かったんだ・・
「情けない。ダサ過ぎて、
自分で自分が嫌になる。
...そう思ったら
密葉にどんな顔して会ったらいいのか
わかんなくなって...」
周りからみたら
小さいことかもしれない
他人からみたら
大したことじゃじゃいかもしれない
けど
私たちにとっては
きっとそれは
とても意味があって
大切なこと。
とても簡単で
難しいこと。
だからこんなにも
時間がかかった―――
『彪・・?』
「”拓郎”って、アイツのことは呼ぶくせに
俺のことは名前で呼んでくれなくて
腹が立って・・」
そっか・・
それで機嫌が悪かったんだ・・
「情けない。ダサ過ぎて、
自分で自分が嫌になる。
...そう思ったら
密葉にどんな顔して会ったらいいのか
わかんなくなって...」
周りからみたら
小さいことかもしれない
他人からみたら
大したことじゃじゃいかもしれない
けど
私たちにとっては
きっとそれは
とても意味があって
大切なこと。
とても簡単で
難しいこと。
だからこんなにも
時間がかかった―――