こぼれるほどの愛を、君だけに。【完結】
だけど。

いざ校門の前に立つと、足がすくむ。

ダメだ。
会議と思いこむのには
無理があり過ぎる...




遠くから聞こえるアナウンス。

熱い声援。

メガホンを叩く音。



懐かしくて、胸の奥が
なんだかがぎゅーっと苦しくなる。


一気に
高校生だった
あのときの自分にタイムトリップしてしまう。


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