こぼれるほどの愛を、君だけに。【完結】
「そうだよ。
 僕らは今、カフェの視察をしてたんだ。
 女性と一緒の方が入りやすいから」


「あー、なるほど。
 ですよね。
 お疲れさまでーす」



おおっ
有名どころの会社で働いていて
よかったーーーっ





いや、ここに

ご不満なご様子の方が1名・・・



長沢君は、名刺を読んで顔を上げると
怖い顔をしてイイクラさんのことを見た。




「君たちは?」

「ああ、私たちは・・・」

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