エミリーとロサ・フェーリークス魔法学園
「おそらく。」
レオがそう答えてくれた
まさかこんなところに出るなんて
人がたくさんいるところだから
もっと大変なことになっていたかもしれない
「おーーい、お前ら。
学校戻れ」
アーサー先生が私たちのもとにやってきた
この生き物たちのせいだろう
「もっとまわりたかったね、、、」
「ルーナ、しょうがないよ
ここにはまた来れるよ」
これが最後じゃないんだもん
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