同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!
その言葉にどれほど柚が傷ついてきたのかがわかって、胸が苦しくなる。
「あたしもこんな性格だから、負けじと言い返してたんだけどね〜! でもやっぱ、コソコソ言われるのは気持ちいいもんじゃないよ。ってことで、あたしは綾乃の味方だからね!」
柚……。
「……ありがとう!」
こんなに美人で性格いい子、他にいないよ……。
「わたし、柚の髪も、もちろん柚自身のことも! めちゃくちゃ好きだよ」
ギューッと力をこめてもう一度抱きつくと、今度は柚も抱きしめ返してくれた。
「綾乃……」
「柚……っ」
お互いに強く抱きしめ合って、熱い抱擁を交わした。