強引な副社長の婚前指南~偽りの極甘同居が始まります~
でもまずは……。
煌月さんに向き直り、彼の両手を握る。
「煌月さん。味や香りについても、妥協はさせません。煌月さんが納得するものができるまで、何度だってお付き合いします」
「梅岡さんが?」
「私は商品開発ではないのでなんとも言えませんが、煌月さんがどうしてもとおっしゃるのであれば上司に頼んでみます」
「その時は、よろしくお願いします」
「じゃあ、今回のコラボのお話は受けていただけると……」
そう問うと、煌月さんは大きくうなずいた。瞬間八雲さんの方を向き、彼にガバッと抱きついた。
「八雲さん、やりました! 私の企画が動き出します!」
「よくやったな。俺も嬉しいよ。でもまだこれは始まりに過ぎない。気を引き締めていけよ」
「はい!」
その後、煌月さんにも抱きつこうとして八雲さんに阻止されたのは、ここだけの話。
煌月さんに向き直り、彼の両手を握る。
「煌月さん。味や香りについても、妥協はさせません。煌月さんが納得するものができるまで、何度だってお付き合いします」
「梅岡さんが?」
「私は商品開発ではないのでなんとも言えませんが、煌月さんがどうしてもとおっしゃるのであれば上司に頼んでみます」
「その時は、よろしくお願いします」
「じゃあ、今回のコラボのお話は受けていただけると……」
そう問うと、煌月さんは大きくうなずいた。瞬間八雲さんの方を向き、彼にガバッと抱きついた。
「八雲さん、やりました! 私の企画が動き出します!」
「よくやったな。俺も嬉しいよ。でもまだこれは始まりに過ぎない。気を引き締めていけよ」
「はい!」
その後、煌月さんにも抱きつこうとして八雲さんに阻止されたのは、ここだけの話。