どんなきみもだいすき
 ――――――………

 ――――……

 ――…

 そして、無事入学式が終わった。


 皆、隣に保護者の方が付いていた。

 ぞろぞろと教室を出ていく――…

 中には、瀧本先生に挨拶する家族もいた。


 ちらっと、みいは彼を見た。

 すると、彼の横にも家族が付いていた。

 みいと同じく母親、父親、そしてお兄ちゃんらしき人だった。

 すごく、顔が整っていた。
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