Last note〜バタフライ編
青山「烏丸…キレてる?」
矢崎「青山くん!2階に来て!//」
矢崎さんが階段から降りて呼んできた。
烏丸「青山行け!!ここにおったら、巻き込むで!」
青山「…分かった!」
田辺「…もう、2階に何が居るか気づかれただろう。だから、逃げなきゃなぁ。
その前に、警察の君を殺らなきゃ!!」
田辺さんが妙な構えをしだすと、
烏丸にビュンっと蹴りをかました!!
だが、避けた烏丸は、右手で田辺さんの脚をつかむと、左手で腹に一撃くらわした!!
田辺「がはっ!!」
ざざあっ…!!地面に転げた田辺さん。
だが、すぐに身を起こし構えて呼吸を整えた。
烏丸「殺したら尋問できひんからなぁ。
程よく…意識ある程度にしたるわ。」
破壊された門の細いポールを拾った烏丸は、それを刀代わりに構えた。
田辺「武器、か!はは…っ!
なら、俺の特性が俺の刀だ!!」
田辺さんは、独特な構えを見せた。
烏丸「その自信過剰さ…弱さゆえに開花したような性格。あんた…"battle"か!!」
田辺「ご名答!!!うぉぉー!!」
烏丸「やれるもんなら!!
やってみぃー!!!」
2人の熱いバトルが始まった…!!
゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+
矢崎「青山くん!2階に来て!//」
矢崎さんが階段から降りて呼んできた。
烏丸「青山行け!!ここにおったら、巻き込むで!」
青山「…分かった!」
田辺「…もう、2階に何が居るか気づかれただろう。だから、逃げなきゃなぁ。
その前に、警察の君を殺らなきゃ!!」
田辺さんが妙な構えをしだすと、
烏丸にビュンっと蹴りをかました!!
だが、避けた烏丸は、右手で田辺さんの脚をつかむと、左手で腹に一撃くらわした!!
田辺「がはっ!!」
ざざあっ…!!地面に転げた田辺さん。
だが、すぐに身を起こし構えて呼吸を整えた。
烏丸「殺したら尋問できひんからなぁ。
程よく…意識ある程度にしたるわ。」
破壊された門の細いポールを拾った烏丸は、それを刀代わりに構えた。
田辺「武器、か!はは…っ!
なら、俺の特性が俺の刀だ!!」
田辺さんは、独特な構えを見せた。
烏丸「その自信過剰さ…弱さゆえに開花したような性格。あんた…"battle"か!!」
田辺「ご名答!!!うぉぉー!!」
烏丸「やれるもんなら!!
やってみぃー!!!」
2人の熱いバトルが始まった…!!
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