一匹狼〜新選組〜«完»
さぁて、許可がおりるかな?


僕は優を呼ばなくちゃね。



近藤「さて、揃った訳だが、
話とはなんだい?」



翠『はい。
実はしばらく休暇が欲しいのです。』



近藤「理由を聞いても?」



翠『僕が歴史を帰るために来たのは
ご存知のはず。
歴史を変えるためにはしなくてはならないことがありまして。』


山南「…どのようなことなのですか?」



優「それは言えません。
ですが、新選組にとっても、日本にとってもいい話なんですよ。
例としてあげるならば仲間が死なない。
とか。」


土方「…いつまでだ?」



翠『え?』



土方「いつまで休みたい?」




翠『そうですね…
ひと月程。それで全てを終わらせます』



近藤「許可しよう。」



土方「ただ!ひと月で帰ってこなければ切腹だ!わかったな?」



優「は〜い!任せてくださいよ〜」



土方「……まぁいい、
明日からひと月。隊士には行っておく。」



翠『では失礼します。』


< 62 / 74 >

この作品をシェア

pagetop